カナダ留学記

2003年1月から私はカナダのドラムへラーという町に留学しています。ドラムへラーには世界的に有名なティレル古生物学博物館があり、研究成果・技術・標本の点からみてもそのレベルは世界でもトップクラス、古生物に限ってみればまちがいなく5本の指にはいるでしょう。フィリップ・カリー博士のホーム・グラウンドでもあります。
私はそこで現地の高校に通いながら、ティレル博物館のラボラトリーでプレパレーションのボランティアをしています。プレパレーションとは発掘された化石をきれいにして修復し、研究できる状態にしていく作業のことで、古生物学の大事なパートのひとつです。そのようすをここで日記のようなかたちで公開しています。これを読んでこんどドラムへラーに行ってみたいと思っていただければ嬉しいですね。

えりまき鳥クロニクル

恐竜とは何の関係もありませんが、留学中に書きためている文章のうち一部をここに載せておきます。
タイトルは「ねじまき鳥クロニクル」のパロディーです(笑)。語呂のにたタイトルを考えていて「はらまき鳥クロニクル」というのを最初に思いついたのですが、こっちの方が上品でいいですね。「ブラックバード・クロニクル」(ブラックバードはビートルズの歌です)だとちょっと暗いし。
でも「ねじまき」というのはイメージからして素晴らしいネーミングですね。さすがは村上春樹氏です。

ティレリアン日記

ティレルでのプレパレーションの様子を日記としてつけています。
でも言葉だけで説明するとちょっとわかりにくくなってしまうのが申しわけないのですが・・・